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木版(もっぱん)




曹洞宗のお寺では大抵どこかに分厚い木の板と木槌が下げられています。

時間やタイミングを知らせる木版(もっぱん)という道具です。

本山へ修行に上がる時にはこれを打ち鳴らして入門を請うそうです。

使い込むほどに木槌で打ち鳴らす処が抉られて、長い年月をかけ水滴に抉られた岩孔のような風情です。

お寺へお参りの際は、ちょっと気にして見つけて見てください。


令和三年 十月 寺嫁のひとりごと 正壽寺 ひろか 合掌


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