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絵心経


江戸時代、文字の読めない庶民でもお経を読めるようにと東北で考案さえれた絵心経。

文字が読めてアタリマエな現代人には「オモシロイ!」ものですが、

文字の読めない人が多かった当時の人々がこの経本を目にした時の感動は如何ほどだったのでしょう。

思いはせると胸をうたれます。

二八年 桐月 正壽寺 宏香

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