無心(むしん) ーブッダの教えー

ランニングや水泳など、スポーツをしている時、激しく動く身体とは反対に、心がとても穏やかになる瞬間があります。
その姿は、禅でいう「無心」にも通じるように感じます。無心とは、何も考えないことではなく、余分なとらわれを離れ、今この瞬間になりきること。
私たちも日々の暮らしの中で、一つのことに心を込め、ただそれに向き合う時間を持ちたいものです。
愛知ではアジア競技大会が開催されています。無心の先に力を尽くす選手たちの姿を、楽しみに応援したいですね。
令和八年 十月 お寺暮らし画帖 正壽寺 ひろか 合掌






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